角食

「サンドイッチテーブル」の作品を作るために、

この数か月、たくさんの食パンを焼きました。


型の油もすっかりなじみ、

離形油も少しで済むように。


何事も、

ある一定のところまで

やり込むことは必要だと

パンをもって実感。

Foodstylist Akiko Niwa

フードスタイリスト 丹羽彰子